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不思議な氷と、シカロースカツレツと、オオウバユリ
こんばんは相変わらずの忙しさに加え、年末より鳥にフラれ続け冴えない写真続きで(゜Д゜*)？放心状態です。
橋の下を歩いていると不思議な氷発見！ゼリービーンズみたい
氷筍のように橋の排水パイプから落ちた雫が少しづつ草を閉じ込めて成長したのかな？
猟師の叔父からエゾシカ肉が届いたのでロース肉を、低温調理で衣をつけて冷たいフライパンに油を入れてから弱火で裏表10分ずつ焼いて、最後に強火で衣をきつね色にして小鹿のカツレツにしてみた。
鹿カツってことはまずいのかな？馬が勝つと美味い→馬勝った、鹿負けたと亡くなった叔父が良く言っていました。
馬鹿（ウマシカ）ノロとか唐突に意味不明だけど（馬に鹿でバカ）と誰も思いつかない事をよく思いつくものだと感心していました。
話がそれたので戻します味は塩だけでとっても美味しくて、下手な牛肉よりもおいしかったです。
脂身は甘くとろけるようでコクがあって赤身はふんわり柔らかく絶品でした。
初めは豚肉で試しましたがこちらも最高にウマいです。知っていたらごめんなさい
撮るものが無い冬はオオウバユリの立ち枯れの実をよく撮りに行きます、近所で夏に沢山の花が咲いていたのを思い出して行ってみました。
住宅地、学校の傍の防風林なのでエゾシカは来ることが無いので増え放題です
