1月の風景
北海道の朝日寒い冷え込む朝は-15℃今年の大寒波の時はなんと-22℃!
経験したことがない寒さで調子を崩しつつも何とか復帰、氷点下の冷え込む晴れた朝の美しい風景、今日はどんな風景が見られるかな。
遡って1月に撮影した風景です、ハンノキと郊外の畑(冬は雪原)
ガガイモの鞘とツル(霧氷)
雪原にナナカマド
細かい足跡はタヌキの足跡、1列に並んだ歩幅が広いほうはキタキツネの足跡
右エゾユキウサギの足跡、左に並走しているのと、一番左はタヌキの足跡、少し右はキタキツネの足跡、キタキツネはときどき見かけるが、ウサギとタヌキは探しても全く見たことがない。
手前左から右を横切るのはキタキツネの足跡、交差しているのはタヌキ、左上から右下に続くのがエゾユキウサギの足跡。
足跡だけ?では動物達をどうぞ(キタキツネだけですが( ̄ー ̄;)
はるか遠くにキタキツネ、え!ピンボケ?もっとちゃんと見せろって。
では、アップでどうぞ、楽しんで頂けましたでしょうか?(*^^*)