春の朝 畦道に雲雀ありて 空は晴れ
草原の鳥に会いに5月の終わりに郊外の田んぼに行くと、始めて見るヒバリの親子が
雲雀の子供ってぽってりしていてうずらみたい
うずらを飼ってから野鳥を無性に撫でたくなったり可愛く、愛らしく感じる事ができるようになりました、Pちゃんからの大きな贈り物かもしれません。
無味乾燥だった単なる被写体だった鳥たちが表情を見せてくれたり、今にも撮った写真が生き生きと動き出しそうに感じるようになったのです!!
落とした青虫を拾うのはどっちかな
落とさないで食べるのよ
この後餌探しに親鳥は飛び立ち
残された幼鳥は飛ぶ練習?なのか食後の運動?に羽ばたくのであった